怪物科学者の時代本pdfダウンロード

怪物科学者の時代

strong>本, 田中 聡

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によって 田中 聡
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内容(「BOOK」データベースより) 明治の時代。近代科学が移植されたとき、古くからの文化と科学を融合させるべく格闘した人びとがいた。仏教的宇宙観にたって地動説をくつがえそうとした佐田介石。千里眼の研究のため大学をおわれた福来友吉。妖怪によって森羅万象を解き明かそうとした井上円了。食養学による世界の変革を夢みた桜沢如一。さらに橋田邦彦、寺田寅彦、南方熊楠、稲垣足穂…。一見、怪しくとも大真面目な研究は、迷信の時代の人々の切実な知的闘争であり、いまだ近代を超えられない私たちの課題でもある。正史からこぼれおちていた科学のフォークロアを丹念にほりおこす異色の科学者列伝。 内容(「MARC」データベースより) 明治の時代、近代科学が移植された時、古くからの文化と科学を融合させるべく格闘した人々がいた。千里眼研究の福来友吉、妖怪博士の井上円了、食養学の桜沢如一など、正史からこぼれ落ちた16人の異色の科学者列伝。
以下は、怪物科学者の時代に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
明治から昭和初期の科学思想家たちを取り上げ、その思想や著作や行跡について紹介したものである。科学者ではなく、科学思想家だろうと思う。というのも、いわゆる博物学とか実験科学ではなく、科学的な考え方でもって近代という世界と切り結ぼうとした、その思考のあり方を問う内容だからだ。取り上げられているのは、佐田介石、杉浦重剛、日下部四郎太、福来友吉、井上円了、桜沢如一、橋田邦彦、寺田寅彦、南方熊楠、稲垣足穂など。かなり難解な内容であり、かつ著者の読み込みが深いので、箇所によってはよく理解できないような部分も少なくない。また、私が個人的に詳しい南方熊楠について見ただけでも、その解釈は「読み過ぎ」なのではないだろうかと思われるような……。

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