黒衣の短歌史 - 中井英夫全集 第10巻 (創元ライブラリ)電子ブックのダウンロード

黒衣の短歌史 - 中井英夫全集 第10巻 (創元ライブラリ)

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によって 中井 英夫
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内容紹介 葛原妙子、\xFA恂{邦雄、中城ふみ子、寺山修司、春日井建……戦後短歌壇のきらめく星座は、短歌専門誌の辣腕編集者中井英夫によって見出された。短詩文学における中井の業績を集大成する本書には、詩、短歌論集『黒衣の短歌史』と『暗い海辺のイカルスたち』に加え、新資料として「中井英夫・中城ふみ子往復書簡」を収録。解説・菱川善夫 内容(「BOOK」データベースより) 葛原妙子、塚本邦雄、中城ふみ子、寺山修司、春日井建、浜田到…戦後短歌のきらめく星座は『眠るひとへの哀歌』の詩人・中井英夫によって不滅の輝きを放つことになった。『水星の騎士』ほかの全詩篇、短歌論集『黒衣の短歌史』『暗い海辺のイカルスたち』、新資料「中井英夫・中城ふみ子往復書簡」を完全集録。
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■幻想的ミステリ『虚無への供物』で有名な中井英夫は、1949年から約12年間、短歌雑誌編集長を務めた。彼の眼力・手腕は並ではなく、塚本邦雄、寺山修司らを発掘した。■本書は、中井の短歌論集と詩作を集大成したもので、総頁数800頁超!とりわけ重たいのが、中城ふみ子とのエピソードだ。中城は中井の編集していた『短歌研究』1954年4月号に「乳房喪失」50首で鮮烈に登場し、同年8月に壮絶な闘病の末、他界する。■乳ガン手術後札幌の病院で入院中の彼女を中井は励ましながら、7月に初の歌集出版にこぎつけるのだ。本書には2人が交わした数十通の往復書簡が完全収録され、読む側を圧倒せずにおかない。■1993年暮れ、肝硬変で中井英夫は死んだ(享年71)。今改めて2人の志を思う。

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